ご挨拶
本校は、昭和29年4月1日に富山県立ろう学校高岡分校として 開校し 、昭和40年4月1 日に、富山県立高岡ろう学校として独立しました。
平成22年4月1日には現在の「富山県立高岡聴覚総合支援学校」へと校名を改称し、高等部に軽度知的障害のある生徒を対象とした福祉・サービス科が設置されました。改称から16年目を迎えた現在は、聴覚障害のある幼児児童生徒と、高等部の知的障害のある生徒が共に学び、助け合う機会を大切にしながら、地域社会で生きる力を育くむ学校として歩みを進めております。
令和8年度は、幼稚部3名、小学部4名、中学部3名、高等部12名の計22名が、それぞれ目標をもって日々の教育活動に励んでいます。校内では、幅広い年齢層の子供たちが共に過ごし、元気な挨拶が飛び交っています。
私たち教職員一同は「明朗、誠実、敬愛」という校訓のもと、
・笑顔で元気な挨拶ができる学校
・自分の良さを活かし、役割を果たす学校
・仲間を大切に、思いやりのある行動ができる学校 となるよう努めてまいります。
また、幼児児童生徒の成長と自立に向けて、ご家庭や関係機関、地域の皆様と密に連携しながら、教育活動を推進してまいります。
さらに、本校は、県西部の聴覚に障害のある方を対象とした「聴覚障害教育センター」を併設し、乳幼児から成人の方までの「きこえ」や「ことば」に関する相談をお受けしております。
「きこえ」や「ことば」についての相談は随時受け付けておりますので、少しでも気になることがございましたら、お気軽にご連絡ください。
令和8年4月
富山県立高岡聴覚総合支援学校
校 長 棚 田 智 秋

